祝・アポイ岳「世界ジオパーク」認定!登山、希少な高山植物、そして地球上でも稀なマントルに触れられる場所です。

アポイ岳ビジターセンター

様似町役場前のかんらん岩広場にて

こんにちは!

数日前のニュースですが、2015年9月19日(土)、北海道様似町の「アポイ岳」周辺が「世界ジオパーク」に認定されました。関係者の皆さま、ほんとうにおめでとうございます!

世界ジオパークに認定されているエリアは、北海道においては、有珠山周辺の「洞爺湖有珠山」に次いで2件目ですね。日本国内ではほかに、「隠岐」「糸魚川」「山陰海岸」「室戸」「島原半島」「阿蘇」が認定されています。日本国内の世界ジオパークは、これで都合8箇所になりました。

「世界ジオパーク」は「世界遺産」ほど注目を集めることにはなっていませんが、ジブンとしては「世界遺産」よりこっち(世界ジオパーク)のほうが興味深かったりします。

その理由としては、なんといっても「ダイナミックに変貌を続ける地球」を感じられるからです。

登山、高山植物を楽しむ方以外にも、ぜひ訪れてもらいたい場所です。

北海道は襟裳岬にほど近い様似町、アポイ岳は、今回の「世界ジオパーク認定」以前から「日本ジオパーク」として認定されておりました。おそらくは、こういう表現がありであれば、「地質ファン」方面の皆さまにとっては貴重な場所・いわば聖地の一つと言えるのではないかと思います。

日本ジオパーク「アポイ岳ジオパーク」の案内サイン

そういうジブンは、入門わずか数年の「にわか」ではありますが、「マントルがめくれ上がって?露出している場所が北海道にある!」という事実に得もいわれぬわくわく感を覚え、「かんらん岩」に触れたくて、改めて様似町・アポイ岳を目指したクチです。実は登山では2度ほど訪れたことがありますが、そのときはまだアポイ岳の「かんらん岩」と「マントル」を結びつけて認識する知識を持ち合わせていませんでした…。

アポイ岳、かんらん岩、マントル、世界ジオパークについては、まだまだ書きたいことがたくさんあり過ぎて…

様似町「親子岩」の夕陽

とにかく皆さま、ぜひ一度は訪れてみてください。「世界ジオパーク」に認定されたこともあるので、今のうちだと思います!

アポイ岳、世界ジオパークのほか、マントルやかんらん岩については、改めて記事にしていこうと思います。

アポイ岳の所在地とルート地図です。

アポイ岳のGoogleマップです。

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