大雪山旭岳へGO!を目論んでいたのですが、初冠雪の便りが先に届いてしまいました。。

紅葉の見頃を迎えた大雪山・旭岳です。

こんにちは!

例年であれば、だいたい「敬老の日」前後を目がけ、「日本一早い紅葉」を目的に大雪山系を訪れているのですが、今年(2019年)は仕事の都合で出かけられませんでした。。

でも秋の大雪山系行きは、もはや「年中行事」のようになっており、このまま行かずに冬と正月を迎えるのは「気持ち悪いかも…」です(^^;

ようやく旭岳行きの日程を決められたものの、初冠雪の便りに先を越されました!

「そこで」というわけではないのですが、仕事の予定をやり繰りしつつ、たまたま予約することができた「旭岳ベアモンテ」を足がかりに、2019年9月22日・23日と旭岳行きを企てておりました。

いつもなら車中泊やテント泊(キャンプ)がメインゆえ、「温泉付きホテルに泊まれる」というだけでもわくわくです。

もちろん、ロープウェイ利用ながらも、山頂まで「登るぞ!」「ピークは過ぎたかもしれないけど、紅葉も撮るぞ!」という気持ち満々にて!

実のところを告白するなら、ここ数日は少々浮かれながら、フリースや保温性のあるインナー、アウターといった防寒衣類を引っ張り出し、「準備オッケー。あとは行くだけ!」などと夜な夜なww

うきうき一転。登るのは諦めましょう!

しかし、そうした想いは「初冠雪の便り」によって、敢えなく打ち砕かれました。

参考 北海道新聞「どうしん電子版」|道内急冷 冬の便り 旭岳、黒岳で初雪(2019/09/19)www.hokkaido-np.co.jp

ニュース映像やライブ映像を見る限りですと、「初冠雪の便り」というより、これはもはや「冬景色」です。

旭岳ライブカメラ映像-190920

2019/09/20の旭岳ライブカメラ映像です。すっかり冬景色と化していました。。

参考 旭岳「姿見駅」近辺のライブ映像東川町ホームページ

こうなってしまうと、仮に雪は溶けたとしても、しっかり装備を固めておかないと危険です。遭難します。

最低限でも、雪が溶けたとしたら「ドロドロのぬかるみを踏破するためのギア」に加え、日中はプラスの気温だったとしても、陽がかげったり風が吹くと「体感マイナス必至の気温差」をしのぐための装備は必須です。どうにも防ぎようがない「不意の雷(落雷)」にも要注意。

「散策コース」と名づけられた標高1,600m付近の「姿見駅」を起点とした一周1.7kmの遊歩道でも、遭難の危険性は変わりありません。

この散策路中には、短距離ながらもかなり勾配が険しい岩場があります。また、滑りやすい木製のステップが備えられた「これまたキツイ階段」なんかもあります。

もし万が一、そうした箇所で滑って転倒・滑落してしまったとしたら、まず無傷では済まないでしょう。そうしたケースにおいて、仮に「道の駅を訪れるような軽装」で立ち往生してしまったとしたら、発見・通報された後、助けが到着するまでの時間を持ちこたえられないかもしれません。

大げさに感じるかもしれませんが、事実上の「冬山」とは「そういうもの」です。

準備と装備、経験を持った人だけが挑むことができるシーズンに突入

最悪を想定した装備として、雪道だけでなく泥道でも役立てられるかもしれないアイゼン(最低の最低でも、軽アイゼンやチェーンスパイク)、非常用のツエルト(ツェルト)、ストーブ、余裕を見込んだストーブ用の燃料、水、食料に加え、スコップ、携帯トイレなどなどを持たねば、無事に帰ってこられないかもしれません。なんせ相手は、もはや「冬山」です。

ここまで書き記しながら、ジブンは「今回(今年)は、旭岳登山は諦めよう」と決めました。

今現在の体力と気力、経験、準備できる装備的には、「実質的な冬山登山」は無理です。あとは、当日の天候と気温によって、「散策路を歩けるかどうか!?」を判断しようと思っています。

それにしても「旭岳行き」が、「もう一週間早ければなぁ!」なんて(^^;

こればかりは、しょうがないですよね!

ならば、旭岳温泉を満喫するのみ!

今回予約することができた「旭岳温泉 ホテル ベアモンテ」には、「源泉100%かけ流し」の温泉が備わっています。一足早く「冬感」を味わえるかもしれない露天風呂が楽しみ!

楽しみな露天風呂!

広々とした内湯と洗い場

参考 旭岳温泉 ホテルベアモンテの宿泊プランと料金じゃらんnet

また、夕食の『山の上の虹色ビュッフェ』や、「東川町のお豆腐屋さんの手作り豆腐」「近郊で採れた野菜サラダコーナー」があるという『朝食ビュッフェ』にも期待です!

いやぁ! 早く行きたい…

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