15時ころに。

気分は15時。昼でも夕方でもなく、どこか宙ぶらりん。。そんな気分を転換するために立ち上げたブログです。

秋は夕暮れ。夕景・夜景をきれいに撮るには!?

      2018/08/02

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札幌の夕景

こんにちは!気がつけば9月も半ば、シルバーウィーク間近。日暮れが早くなり、すっかり秋モードの札幌。間もなく紅葉、豊平川を鮭が遡上し始める時季です。

陽が落ちるのが早くなった分、キレイな夕焼けとか街の夕景・夜景とか、じんわり心に染みる風景が目に留まる機会が増えます。そうなると、目と心にとまった夕景や夜景をできるだけ見たまま、印象通りの写真を撮れるようになりたいものだなと。しかし、ジブンにとってはこれがなかなか難しい。「心象風景」を「美しい写真として残すには!?」ということが、近年のジブン的命題といえます。

そこで今回は、秋の夕暮れや夕焼け、夕景を心象どおりのキレイな写真として残す撮り方について振り返っておこうかと。忘れっぽく、あれこれ迷いがちなジブンに向けた備忘録でもあります…。

カメラ設定(セッティング)

ところで、夕景や夜景を撮り慣れていらっしゃる皆さまは、どのような「撮影モード」を使っているのでしょう?

「夜景」とか「風景」といったシーン別の撮影モードを選べるカメラの場合は、迷うことは少ないでしょう。最適なモードを選びやすいですよね。気になるのは、そうした機能に頼らず、あるいは、そうした機能が付いていないカメラを使って「自分自身で演出や効果を考えながら、夕焼けや夕景を撮りたい」という場合です。

「Avモード」は、撮影が楽になるうえに楽しいです。

ジブンの場合は「Avモード」8割+「M(マニュアル)モード」2割くらいの使用比率です。

EOS 7Dのダイヤル

「Avモード」は「絞り優先モード」のことですね。このモードでは絞りの値(F値)を固定して撮影できます。絞りを開けて背景や前景のボケを利用して写り込む内容を整理したり、逆に絞り込んでいって、より広い範囲にピントが合っている状態(パンフォーカス)を狙ったりしやすくなります。

SS(シャッタースピード)に気を付ける!

シャッタースピードには気を付けていなければなりませんが、「Avモード」+「露出補正」を行うことで、大体のシーンに対応しつつ、明暗をコントロールした演出も狙えます。明暗をコントロールできる余地がある光(明るさ)さえ得られていれば、あとは絞りや露出補正の値を変えて撮るだけという手軽さが、何といっても嬉しいです。

それでも、どうしても露出補正では追いつかない場合や意図した効果(写り)を表現しきれない場合、あるいは少し極端なくらい明や暗の方向に演出をしたい場合が出てきます。そうした際には、Avモード時に得られた希望F値でのシャッタースピードを参考にしながら「M(マニュアル)モード」で、意図通りの写真になるよう設定を変えていきます。

ISO感度を上げた場合はノイズ増加に注意!

Avモードの場合(それ以外でもですが…)、SS(シャッタースピード)を稼ぐには、ISO感度を上げていくことになります。しかし、高感度(ISO 3200や4000、6400とか)にするほどにノイズが目立ち始め、なんだかザラザラした写真になってしまう点は気をつけておきたいところです。

余談ですがこの辺りに関して、ジブンはどこまで「スローシャッターに耐えられるか?」という、変なモチベーションに駆られる場合があり、やたらと枚数を撮ってしまうことがあったり…。200mmでSS1/30というところくらいまで、ついつい頑張ってしまうことがあります。いつも結果は散々ですが。

「Avモード」で「露出補正」をマイナス側に調整するところがポイントかも

カメラは賢いです。画像全体の明暗を素晴らしくコントロールしてくれます。すごくありがたいです。

しかしその結果、露出補正無しの「Avモード」そのままで撮影すると、夕景・夜景は大抵の場合、実際に見えている以上に明るい写真になってしまいます。そこで「露出補正」の出番なわけです。少しずつ「マイナス側」にシフト(調整)しつつ、好みの写りを探っていけば良いのですね。

それでもイメージ通りの写りを得られない場合には、いよいよ「M(マニュアル)モード」発動!です。「M(マニュアル)モード」に切り替えて写真を撮っていると、少なからず気分があがるものです。そのときは、「撮っている」気分にドップリと浸るべきですよね。

そして、「M(マニュアル)モード」ならではの学びも多く得られることと思います。

…だんだん、何がテーマだったか判らなくなってきましたが。

どこにピントを合わせるべきか?また、どのような構図にすべきか?

これ、ジブンには明確な答えを示すことができません。。

見えている風景の「雰囲気」を伝える写真にしたいなら、広い部分にピントを合わせやすいようにF値(絞り)を絞って「パンフォーカス」にするでしょうし、何か印象的な物体を主役に据えた写真にしようと考えたなら、絞りを開けて主役以外の部分(前景や背景)をぼかす方向で演出を考えることと思います。

つまりは、撮りたい写真の「テーマは何か?」を明確にするべきということなのでしょう。テーマを際立たせるには、「構図」についてもしっかり考えなければなりませんね。

欲張りすぎるとテーマが曖昧になるから気を付ける!

そういうジブンは、この「テーマ決め」と「構図」のあたりで大いに迷い、何を表現したかったのか?という写真になってしまうことが多いと自覚しています。ついつい欲ばってしまうのです…。現在、ジブン的課題はここです。

こればかりは、精進あるのみですね。

最近Canon EF-S24mm F2.8 STMで撮った夕景・夜景の写真。やっぱりテーマがあいまいでした…

いずれも「Canon EF-S24mm F2.8 STM」で撮った写真です。

通勤路からの夕景(豊平川)

街灯と夕暮れの空

近所の夕景

アタマとカラダをもっともっと使って、写真の腕を上げていきたいです。

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