こんにちは!
ついうっかり、リュックタイプのカメラバッグをAmazonさんで購入してしまいました! 今日はその報告…。
…というのも、毎日の通勤で越える川を「攻めてみたくなった」からです。
その後、レビュー記事をアップしました!(長いタイトルですが、記事も長いです!)
»「カメラ用バックパックレビュー。期待以上だった容量と背負い心地がうれしいTIMBUK2 ESPIONAGE CAMERA BACKPACK(ティンバックツー・エスピオネージカメラパック)です!」
目次
フォトジェニック(…だと勝手に思っている)な豊平川まわりを「攻めてみたい」から
ジブンの通勤は、夏場は自転車。途中、札幌市民にはおなじみの豊平川を渡ります。意識しなければどうということのない風景なのだと思いますが、かなりフォトジェニックな川だと信じています。
青空でスッキリな感じも捨てがたいですが、ジブンは特に夕景、夜景が大好きです。都会的な輝きと、天然自然な煌めきを同時に写真におさめることができる場所だと思います。
この「豊平川まわり」の風景を「攻めて(撮影して)みたくなった」ことが、リュックタイプのカメラバッグ購入理由の一つ。
そしてもう一つ、「攻める」という言葉には、ジブン的意味があります。
もう一つの「攻める」楽しみ!
それは、釣りです。
「なーんだ」なんてため息をつかないでくださいね!
その昔?から、ルアーフィッシング、フライフィッシングを嗜(たしな)んできたジブンなのですが、ここ数年、めっきり釣行回数が減ってしまいました。
非常にありがたい話ですが、仕事が途絶えないことが一番の理由です。もろもろの作業やミーティング、フォローなどをこなしているうちに、それなりの時間確保が必要な釣行を犠牲にせざるを得なくなりました。
しかし、「釣りにいきたい…」欲求は消しきれません。
ならば!と…。「豊平川を攻めてみたらどうなんだ!?」という気持ちがフツフツ。
攻めるチャンスは、通勤往復の2回もあります! 特に、早めに仕事を終えられた日の夕まずめ時刻は、すごく魅力的! 「ウグイくん」で良ければ、ドライ・フライでも楽しめそうです。
しかしたぶん、攻めまくったとしても、相手になってくれるのは「ウグイくん」だけだと思います。
…それでもイイんです。写真撮影を楽しみながら、釣りもしちゃう。しかも自転車で。。
釣り用ロッドは、三脚取り付けスペースへ! 三脚もロッドも、太さこそ違え、同じ長もの。きっとフィットしてくれるはずです。
そんな「欲張り企画」への投資が「リュックタイプのカメラバッグ購入」でした。
カメラ機材と釣り道具をどうやって自転車で運ぶか!?
これはもう、リュックしかありません。
さらには、仕事柄必要不可欠と言えるPC(MacBook Air)や、日常的な仕事・生活に必要なモロモロの荷物も一緒に運ばねばなりません。
この際、重量云々は気にしません!
とにかく、カメラ機材、釣り道具、PC、その他もろもろを背中にしょって自転車で運べるバッグを!…と。
日本語のレビューをほとんど見かけないバッグだけど…
購入したのは、「TIMBUK2 Espionage Camera Pack」というバックパック(リュックタイプのカメラバッグ)です。
しかしこの商品、日本語でのレビューがほとんどありませんでした。。いわば「人柱」覚悟の購入です! 使用感など、今後レビューしていこうと思っています。
画像に関しても、Google先生では、ほぼ海外発のようです。
とはいえTIMBUK2は、ジブンも普段使用しているメッセンジャーバッグで、その実力・機能性などを実感済みですので、それほど心配はしていません。 唯一気になっているのは、「カメラバック部分」の使用感。 商品が到着したら、ここのところを重点的にレビューしてみようと思います!