道の駅びえい「白金ビルケ」「青い池」周辺を訪れたなら、BETWEEN THE BREAD(BTB/ビトウィーン ザ ブレッド)で美瑛の食材たっぷりのハンバーガーを。

雨でも楽しめる紅葉ドライブプランを!

こんにちは!

大雪山周辺のほか、それなりの標高がある地域から届く「紅葉がピークを迎えています」という知らせに、「週末、ドライブがてら出かけてみようか!」という気分が盛り上がります。

でも、問題がひとつ。「天気予報がイマイチ…」

かといって、直前で「あきらめるには惜しい」週末の計画。それに、せっかく盛り上がった気分や話題の〝納め先〟が、すぐには見つかりそうにありません。

くもりや雨の予報でも楽しめるお出かけプランを!

そこで、くもりや雨の予報でも、思い切って出かけてみれば「それなりに楽しめそう!」なプランはいかがでしょう!?

たとえ雨の予報だとしても、富良野・美瑛方面のコース、道の駅びえい「白金ビルケ」「青い池」周辺のルートは、「行き先候補」として検討する価値があるドライブコースです。

コース上には「紅葉スポット」はもちろん、クルマを走らせるだけで「心地良い道」、人気の道の駅などが点在しています。

出発/帰着は札幌市内。少々距離は伸びますが、日帰りの想定で紹介してみます!

道の駅びえい「白金ビルケ」と「青い池」を目的地に設定しておけば、雨でも何とかなる!

まずは、ご紹介するルートの全体像です。

Googleマップによると、道央自動車道(高速道路/E5)の札幌インターチェンジ発着で約318km、5時間40分のコースです。

途中の寄り道や昼食休憩などの時間を約3時間と見積もれば、トータル8時間30分〜10時間前後の行程ですね。朝9時に出発したとしたら、夜の19時前後に札幌市内へと戻り着くイメージです。

ですが、お天気に恵まれた日は、途中3箇所ほど「渋滞スポット」がありますので、プラス1時間程度を見込んでおいたほうが良いでしょう。

この点、天気予報がイマイチである日ほど「クルマの数は少ない」という恩恵があったりします…!

渋滞発生の可能性がある場所
通過するタイミングやお天気によりますが、次の3箇所が要注意ポイントです。

① 三笠ICで高速道路を降りた後の国道452号

② 国道452号を離れ、道道135号へと分岐する交差点
→ 札幌方面から向かうと見通しが悪い左カーブ、加えて下り坂が続く先に交差点があるため、スピードと追突に注意を!

③ 道道135号から国道38号へと合流する交差点

実は今回のコース、先の『大雪山旭岳から紅葉は少しずつ麓へ!① 紅葉以上に、掛け流しの温泉とホテルの食事を楽しんでしまった件』という記事に書いた「大雪山旭岳温泉一泊旅行」の帰路ルートです。

すっかり雪景色だった大雪山旭岳大雪山旭岳で日本一早い紅葉の撮影を楽しんだ後は、源泉掛け流しの温泉と食事にも満足の「旭岳ベアモンテ」満喫を。冬もGood! 札幌から富良野・美瑛を経由して旭岳へ。紅葉ドライブにおすすめのコース札幌から富良野・美瑛を経由して旭岳へ。紅葉ドライブにおすすめのコースです!

本来の目的としては「旭岳の紅葉を撮るぞ」という旅行でしたが、すっかり雨にたたられてしまいました。その辺りの経緯は先の記事に譲るとして、とにかく「本降りの雨だったけど、何だかとっても楽しかった!」のです。

その理由について、下記に列挙してみしょう。

  1. 雨のためか、人気スポットの紅葉ハイシーズンでも、比較的空いている
  2. 雨の日の道の駅は「しっとりとした落ち着き」がある
  3. 「絶景」は叶わなくても、雨の日ならではの「風情」や「表情」を楽しめる
  4. 道の駅びえい「白金ビルケ」BTB(BETWEEN THE BREAD)のハンバーガーがうまい!
  5. 天気が良いと「スルーしてしまうかもしれないスポット」や「グルメ」に目が向く

優れないお天気のおかげで「比較的空いている」から、気持ちに余裕が生まれ、ゆったり過ごせます

雲が立ちこめ、絶景こそ叶わないですが、雨に濡れた紅葉というのも風情があって良いものです。そしていずれのスポットも、お天気に恵まれている日に比べ、どこも比較的空いていることと思います。特に道の駅の駐車場で実感できます。

ただ、紅葉の写真をしっかり「撮影しよう!」とお考えでしたら、カメラやレンズを濡らさないための準備をお忘れなく。

また、天気予報通りに雨中のドライブとなってしまった場合は、くれぐれも無理はせずとにかく慎重に、安全運転を心掛けてくださいね!

雨の日ならではの紅葉や景色に「風情」「表情」を感じられます

雨の日ならではの紅葉や景色に「風情」「表情」を感じられます

■雨に濡れたウィンドウ越しに見る紅葉風景もまた「風情」です。

「侘び・寂び(わび・さび)」ではありませんが、陽光に輝く紅葉が広がる景色にはない「風情」を感じてしまいます。

また、紅葉している木々に一歩近寄ってみれば、雨の滴をしたたらせている葉っぱ一枚一枚に「表情」があるように見えてきます。

このあたりの〝感覚〟を、上手に写真に収めることができるようになりたいものです。

EF-S 24mm F2.8で紅葉を撮るなら【接近戦】を!EF-S 24mm F2.8で紅葉を撮るなら【接近戦】に挑んでみませんか? わりと手軽に印象的な写真が撮れます!

立ち寄りスポットとルートの詳細

実際に走って、立ち寄って、食べて美味しかったルートやスポット、グルメについてピックアップしてみます。

札幌から高速道路(道央自動車道/E5)を利用し、三笠ICから向かう場合、まずは富良野の道の駅「フラノマルシェ」を目指すことになるでしょう。そして次に立ち寄るとしたら、道の駅びえい「丘のくら」。

この周辺のことについては、前回の記事(下記)に記しましたので、よろしければあわせてどうぞ!

札幌から富良野・美瑛を経由して旭岳へ。紅葉ドライブにおすすめのコース札幌から富良野・美瑛を経由して旭岳へ。紅葉ドライブにおすすめのコースです!

前回の記事にも書きましたが、今回のルートは美瑛を過ぎると「ガソリンスタンド」と「コンビニ」は見つかりません。ご注意を!

深追いせず、富良野を堪能して帰る! そんな日は「カンパーナ六花亭」

そして、今回のルートに関して書き加えるなら、

「雨がひどくなりそう」
「帰りの運転が心配」
「富良野まででけっこう疲れた」

といった場合には、ぜひ「富良野を堪能して引き返そう!」という決断を。

無理をして深追いしたとしても、疲れた…という思い出しか残せません。

幸い富良野には、いつでも楽しめるスポットが満載です。さすが人気スポット!

中でも、まだ訪れたことがないようでしたら、この機会に「マルセイバターサンド」でお馴染み六花亭のお店「カンパーナ六花亭」へぜひ!

カンパーナ六花亭

■カンパーナ六花亭でしか味わえないスイーツを、テラス席もあるイートインスペースで。運が良ければ、十勝岳連峰を望むことができます!

カンパーナ六花亭からは、運が良ければ、ブドウ畑越しに十勝岳連峰を望めます。もちろん、カンパーナ六花亭限定のスイーツも!

テラス席もある店内のイートインスペースでひと息入れましょう。

そしてなんと、ここは富良野ながら「十勝(帯広)といえば!?」のジンギスカン店「ジンギスカン白樺」の富良野店が、カンパーナ六花亭敷地内にあります。そういえば六花亭もジンギスカン白樺も、十勝は帯広〝出身〟でしたね!

ジンギスカン白樺のお店も、カンパーナ六花亭敷地内に!

■お腹が空いたら、クセが無くて食べやすいジンギスカンのお店「ジンギスカン白樺」へGO!

白樺のジンギスカンと言えば、クセがなく食べやすい味付ジンギスカン。味がもの足りなければ、特製のタレでお試しを。

なんだか「富良野で充分」という気がしてきました…(^^;

参考 カンパーナ六花亭六花亭

道の駅びえい「白金ビルケ」と施設内のハンバーガーショップ「BTB(BETWEEN THE BREAD)」

道の駅びえい「白金ビルケ」

■道の駅びえい「白金ビルケ」は、2018年5月にオープンした、比較的新しい道の駅です。

道の駅びえい「白金ビルケ」は2018年5月にオープンした、比較的新しい道の駅です。「まだ訪れたことがない」という皆さまも多いのではないでしょうか。ぜひお立ち寄りを。あの「THE NORTH FACE®」のショップも併設です。オシャレです!

参考 「美瑛白金ビルケ THE NORTH FACEコーナー」THE NORTH FACE

そして、道の駅びえい「白金ビルケ」に立ち寄ったなら、施設内にあるハンバーガーショップ「BTB(BETWEEN THE BREAD/ビトウィーン ザ ブレッド)」で、地元素材を活かしたというバーガーメニューを!

「BTB(BETWEEN THE BREAD)」のハンバーガー、メニューを見ただけですと「1,000円オーバーのメニューばかり!」なんて思うかもしれませんが、間違いなくその価値はあります。

参考 【食べログ】ビトウィーン ザ ブレッド<公式情報>食べログ

おすすめは、ベーシックと言えそうなセットメニューの「BTBセット/1,380円」でしょうか。大きなハンバーガーと付け合わせのフライドポテト、ドリンクという構成のメニューです。

まず、そのボリューム。

間違いなく満足感を得られます。お腹に余裕があるようでしたら、野菜サラダ系のサイドメニューなんかも試してみてください。

そしてバーガー。お肉(パティ)はもちろんですが、パティと共に挟まれている野菜やトマトが、これまたジューシーで美味しいんです。パティは注文してからグリルされているようでして、お肉感たっぷり。

付け合わせのポテトも、なまら旨いです!

美瑛「青い池」

多くを語る必要はないでしょう。超人気スポットです。

美瑛「青い池」

■広くて立派な駐車場が整備され、青い池までのアプローチがとても楽になっていました。

ジブンが前回訪れたのは2016年。その後、広くて立派な駐車場が整備され、「青い池」へのアプローチは、以前とは比べものにならないくらい楽になりました。話には聞いていましたが、今回(2019年)実際に訪れてびっくりです!

ちなみに「青い池」のプライムタイム、最も美しく・青く見える時間帯は、陽が昇る直前と陽が沈んだ直後だといいます。いつか、この時間帯に訪れてみたいものです。

そして〝残念なお知らせ〟というべきか、「青い池」は雨が続くと水が濁ってしまい、「美しく青い水面を見ることは難しい」のだそうです。

しかしそれでも、雨の中でも充分「青」は感じられましたし、雨が作る水紋にざわめく水面がまた「風情」でした。やはりここは、雨だからといってスルーしてしまってはもったいない! せっかくですので覗いておきましょう。

参考 白金青い池美瑛町観光協会

道道966号「十勝岳スカイライン」を走り十勝岳「望岳台」へ

「青い池」立ち寄りの後は、道道966号を「白金温泉方面」へとクルマを進めましょう。

道道966号「青い池」から先は、道路脇の森が一層濃くなります。目に飛び込んでくるのは、幹が白い白樺。ジブンが走ったときは紅葉にはまだ早いタイミングでしたが、これらの白樺が一斉に紅葉し始めたら!

これは文句なく「紅葉堪能ルート」と言えると思います。このルートは通称「白樺街道」というそうです。

オプタテシケ山

■進行方向正面、木々の間に見え隠れする「オプタテシケ山」が感動的なルートです!(※写真はイメージです)

また、お天気が良ければというより、山々が雲に隠れていなければ、進行方向正面の道路の先、木々の間に見え隠れする「オプタテシケ山」の姿がとても感動的です。でもこればかりは、運を天に任せるしかありませんよね!

そして白金温泉に向かえば、「白ひげの滝」に立ち寄ることができます。「白ひげの滝」は橋の上から見おろすのですが、サバサバと幾筋もの水が流れ落ちる様に、「どうしてこうなった!?」なんて感じると思います。

白金温泉に向かえば「白ひげの滝」が

■白金温泉に向かい「白ひげの滝」も訪れてみては?

白金温泉に到着したら、温泉旅館が途切れる辺りまで道道966号の坂道を登ってください。そうすると、「十勝岳望岳台」「吹上温泉」といった地名が書かれた〝青カンバン(案内標識)〟が現れます。

この案内標識で示された交差点を右に折れると、通称「十勝岳スカイライン」というルートに入ります。

運転に自信がない場合は避けるのが無難かも!
十勝岳スカイラインは、いわゆる「ワインディングロード」です。

山肌に造られたクネクネの道であることに加え、対面通行(対向車が来る道路)ながら、ところどころ道幅が狭くなっています。タイミングによっては観光バスと出会うこともあります。譲り合って走りましょう!

そして、くれぐれも対向車にはご注意ください!

また、悪天候時や冬期、火山情報(十勝岳の噴火警戒レベル)によってゲートが閉じられ、通行止めとなります。
【気象庁】「噴火警報」のページ

十勝岳「望岳台」

■十勝岳の噴煙や山容を間近に見られる「望岳台」

「十勝岳スカイライン」の立ち寄りスポットといえば、十勝岳「望岳台」です。近年、レストハウスがリニューアルされました。火山である十勝岳そのものの情報や登山情報も豊富です。小腹が空いたら「山菜そば」なんかも!

ところで、十勝岳を訪れると必ず思い出すのが、三浦綾子著『泥流地帯』です。実際に起きてしまった自然災害を題材にした小説です。

今なお噴煙を上げ続ける十勝岳と、十勝岳スカイライン沿いに見ることができる「火山活動の爪痕」。そのスケールに圧倒され、「厳しい自然」や「自然災害の驚異」に対するジブンたち人間の無力さを感じてしまいます。

そうした光景や、今回のルートを巡る途中で見かけたはずの「美しい畑」「田園風景」を思い浮かべながら『泥流地帯』を読み進めば、何十倍も〝響いてくるのではないか〟と思います。途中もヤバイですが、物語の最後のほうでは特に〝涙腺崩壊必至〟です。

『泥流地帯』はよく、「救いがない小説」なんて評されています。けれども、富良野、美瑛を巡って「美しい丘に続く田畑」と、泥流を発生させた十勝岳のスケールを体感した後には、また違った見え方をしてくると思います。ご一読をおすすめしたい一冊です。

『泥流地帯』の作品全体イメージとしては、ジブン(個人)的には勝手に、『二十四の瞳』+『北の国から』だなぁ!などと思っています。そして、倉本聰という偉大な方に対して大変失礼ながらも、少なからず「『北の国から』の〝貴重な下敷き〟となっているのだろうな」と感じます。

吹上露天の湯、白銀荘、カミホロ荘、凌雲閣。ルート上の日帰り温泉が魅力的すぎる!

これは「ご紹介」というより、悩みの種というべきかもしれません。

野趣たっぷりの「吹上露天の湯」か。それとも「吹上温泉保養センター 白銀荘」か。いずれかの温泉に「立ち寄ると決めている」なら「水着持参」を。

「白銀荘」は水着無しでも楽しめますが、水着があれば「混浴露天風呂」を満喫できます!

吹上露天の湯(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)

■吹上露天の湯(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)
http://www.kamifurano.jp/stay/onsen/2115

吹上温泉保養センター 白銀荘(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)

■吹上温泉保養センター 白銀荘(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)
http://www.kamifurano.jp/stay/onsen/202

あるいは、もうちょっとだけクルマを走らせ、今回のルート設定からは少し外れるものの、〝激坂〟を登って「カミホロ荘」にするべきか。はたまた、さらにその先、天上の「凌雲閣」か。

凌雲閣の露天風呂(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)

■標高1,280mに位置する「十勝岳温泉 湯元 凌雲閣」の露天風呂。タオルが赤く染まるほど濃厚。自然度も濃厚で、時おりヘビも湯浴みに訪れます…(^^;(かみふらの十勝岳観光協会サイトより)
http://www.kamifurano.jp/stay/onsen/210

どの温泉も泉質や趣が異なるので、大いに悩むところです!

そして、この時季、このルートを巡ってここに辿り着く頃には「日暮れの時間」となっているのではないかと思います。天気が回復傾向にあるなら、もしかしたら〝最高の夕焼け〟に出会えるかもしれません。

そう考えると、山のふもとを見渡せる方角に露天風呂がある「カミホロ荘」が良いかな!

十勝岳温泉「カミホロ荘」

■十勝岳温泉「カミホロ荘」の露天風呂は、山の麓を向いているので、夕陽や星空を楽しみながら! また、ちょっぴり金属的な「酸っぱい香り」がするアルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉という泉質も楽しめます。

十勝岳温泉カミホロ荘HPより「露天風呂からの眺望」十勝岳温泉カミホロ荘は、ロケーションと泉質がおすすめ。『かみふらの十勝岳ヒルクライム』という自転車イベントも面白そう! 参考 カミホロ荘「温泉」十勝岳温泉 カミホロ荘

カミホロ荘の最終入場時間は「20:00まで」となっていますから、余裕で立ち寄れるのも嬉しいところです。ついでに「日帰り入浴+食事セット」なんかも魅惑的です。

他のメニューに比べてちょっぴり値は張りますが、以前に食した「上富良野ポーク鉄板焼き御膳セット/1,800円」は、「温泉もセットになってこの値段でいいの!?」的な美味しさです。問題があるとしたら、「帰りたくなくなる」「ビールが飲みたくなる」こと。

でもこれ、重大な問題ですね!

坂道を下り、道道または国道を経由し富良野、札幌へ。最後まで安全運転で!

さて、もう、あとは札幌まで無事に帰るだけ。日暮れが早い秋ですから、すっかりナイト・ドライブであるはずです。そして、天候が回復していなければ、雨の中のドライブかもしれません。

本当に最後まで気を抜かず、しっかり安全に、札幌まで戻りましょう!

雨の夜でしたら、迷わず高速道路に上がりましょう。そのほうが一般道(国道や道道)を走るより、運転の負担が少なく済みます。

そして、ごくわずかだったとしても、〝眠気〟の兆候を感じたらPAやSAで休憩を。

無事に帰り着いたなら、楽しかった行程を振り返りつつ、良く冷えたビールを開け「無事を祝って乾杯」しましょう。

…と、ここまでが、今回ご紹介したかったルートのうちですので!!

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