15時ころに。

気分は15時。昼でも夕方でもなく、どこか宙ぶらりん。。そんな気分を転換するために立ち上げたブログです。

写真の構図を学び直したかったので、とりあえず「基本構図確認用チャート」を自作してみました。

      2018/08/21

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自作「構図確認用チャート」

写真撮影用の自作「構図確認用チャート」を披露しちゃいます!

こんにちは!

本当なら山へ出掛けていたはずなのですが、目的地の天候が思わしくなく断念。ぽっかり空いた時間でデータ整理をば。

そうしたら、自作の「構図バリエーションメモ」が出てきました。カメラバッグにメモを忍ばせておき、あれこれ書き込んだりしながら、いろんな構図を試していた当時のジブンが蘇ります。ちょっと懐かしい。。

構図に関する知識・スキルは、写真撮影時のみならず、Webや印刷物デザインでトリミングを考える際にも役立つものです。

せっかくなので、キレイに作り直してPDFにてシェアしてみます。よろしければご活用ください!

写真撮影用の「構図確認用チャート」を披露しちゃいます!

構図バリエーションメモ

これは「構図バリエーションメモ」部分。覚えが悪いジブン向けに…。

覚えの悪いジブンの脳みそ向けに、だいぶ以前に自作した「構図バリエーションメモ」がベースです。ファインダー内の表示は、ジブンが使用中(現役です!)のCanon EOS 7D(古いほう)のものです。

これはぶっちゃけ、構図に関する「カンペ」のようなもの。「どんな構図がベターだろうか!?」なんて迷ったとき、あれこれ試すことを目的に用意していたのでした。空白ページには、思いついた構図や試してみたい構図をメモしたり。そんな使い方をしていました。

基本中の基本!?「分割線」「分割点」を活用するために!

基本中の基本!?「分割線」「分割点」を活用するためのチャート部分です。…しかし、どれだけ覚えが悪いんだ!? ジブン。でも、「初心忘るべからず」ということで!

EF-S24mm F2.8 STMを使った「EF-S24mm練習帳」でも、ちょいちょい活躍してもらっています(正確には「いました」)。おかげで、チャートにある構図バリエーションは、このカンペを見なくても何とかなるように!



この自作「構図確認用チャート」が、他の皆さまにどれほど役立つものかわかりません。また、果たしてニーズがあるものかどうかわかりません。そのうえ、全ての構図バリエーションを網羅できているわけでもありません。…が、ジブン同様「構図を学びたい」という皆さま、ご自由にお持ちください。(※再配布や頒布、当記事の画像やPDFの無断使用などはご遠慮くださいね!)

もしかしたら〝何か突破口を見つけるためのヒント〟くらいにはなるかもです!

»「構図確認用チャート」PDFダウンロード

「構図を学びたい」という皆さま、ご自由にお持ちください。
でも、再配布や頒布、当記事の画像やPDFの無断使用などはご遠慮くださいね!

Canon EOS 7D(古いほう)のファインダーに表示できるグリッドとは異なりますが…

ファインダー内のグリッドに「構図分割線」を載せたところをイメージ

ファインダー内のグリッドに「構図分割線」を重ねたところをイメージしながら、「構図分割線や交点にメインとする被写体(テーマ)を載せてみる」というのが、ジブン的活用方法でした。

ライブビューや水準器を使用する際のグリッドは良い感じに三分割(9分割)なのに、普通にファインダー内に表示されるグリッドは16分割(半端な24分割)なのはなぜ? なんて、Canon EOS 7D(古いほう)について、この自作「構図バリエーションメモ」を作成した頃は思っていたっけなぁ! 懐かしい。。

その「なぜ?」は脇に置いておきまして、ファインダー内のグリッドで仕切られた〝エリア〟を活用し、三分割(9分割)された「構図分割線にメインとする被写体(テーマ)を載せてみる」というのが、ジブン的活用方法でした。

「構図分割線」を使うと、「黄金比」「黄金分割」ともいわれる、構図を学ぶうえでは避けては通れない知識というか、テクニックに歩み寄ることができます。古から伝わる黄金比率(1:1.618)に近づけることができるからですね。

今回の自作「構図確認用チャート」は、黄金分割の「分割線」と、代表的な「構図バリエーション」を同時に確認できるようにした感じです。

でも、より複雑なラインを描く本格的な「黄金分割比」は、華麗にスルーしています。。覚えきれないですし、ワーキングメモリが不足気味なのか、ジブンの脳内では描ききれない…。次の課題ですね!

「黄金分割比」について、きちんと知っておくべきかもしれません

とはいえジブンの経験上、ファインダー越し、あるいは撮った写真を確認していて「しっくり収まりよく感じられる」ケースというのは、結果、本格的な「黄金分割比」に近づいていることが多いように思います。

本格的な「黄金分割比」が気になるという場合は、ぜひ「写真 黄金分割」あたりで検索してみてくださいね!

»「写真 黄金分割」Google検索結果のページ

「後はカメラが何とかしてくれる時代」だからこそ、構図にはこだわりを持ちたい!

北海道は間もなく紅葉の季節です

早いもので、北海道は間もなく紅葉の季節です。際だつ紅葉を美しく撮って残すためにも、構図の工夫は欠かせないですよね。(写真は、大雪山「旭岳ロープウエイ」姿見駅付近の遊歩道から撮影したものです。Canon EOS 7D/EF-S15-85mm ISO200 Avモード F8.0 SS1/320)

ピントや露出(絞り)、感度などは「カメラ任せ」にできても、構図だけは自動化されません。やろうと思えば自動化できるのかもしれませんが、そうなってしまっては、もはや「人間が使う道具」ではなくなってしまいますよね。っていうか、人間様の出番が減ってしまう。

どこかで目にした覚えがあるのですが、「AIに小説を書かせてみたら」という話題。これ、結局は「今ひとつという結論」だったように記憶しています。きっとそこには、「定量化、数値化できない」感覚や感性といったものが関係しているのでしょうね。

写真における「構図」とは、「何を」「どんな状況を」に加えて、そこで「どんな印象を持ったか」「どんな風に見せたいか」を表現するうえで欠かせない〝スキル〟だと思っています。それこそ、感覚や感性の領域ですね。感覚や感性を持ち出すまでもなく、単純に目の前の状況を画像として記録し、情報化するだけなら、今やスマホに勝るものはないですからね。もっといえば、高解像度化が進む〝防犯カメラ〟で充分なわけです。

人をうならせるアートや作品とまではいかなくても、少なくとも、ジブンで撮った写真には「ジブンの気持ち」を載せられるようにしたい。そのために「構図」を学んで、もっと「写真のウデを上げたい」なんて思っている次第です。

皆さまも今一度、写真の構図をベーシックなところから学び直してみませんか!?

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