15時ころに。

気分は15時。昼でも夕方でもなく、どこか宙ぶらりん。。そんな気分を転換するために立ち上げたブログです。

C-PLフィルターのこんな取り付け方を試してみました。

      2018/08/01

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こんにちは!

雲ひとつない青空が広がったものの、空気はひんやり。吹く風に肌寒さを感じた2016/04/27/wedの札幌でした。今日は午前から曇り空で冷たい風が吹いています。札幌の桜開花宣言後の進捗具合は、少し足踏み気味です。千島桜など寒さに強い?品種は、今日明日にでも「満開」を迎えそうですね。

「マイ標本木」としている桜は、前日と比べてあまり変化がありません。でも、きれいに晴れ渡った青空に後押しされ、昨日、これまでずっと「試してみよう」と思いながらも放置していた「組み合わせ」を実験してみました。

EF-S24mmとHN-3フードとC-PL円偏光フィルター

EF-S24mm F2.8 STM + プロテクト・フィルターとNikon HN-3フードとC-PL円偏光フィルターの三段重ね…。

Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フードの先っちょにC-PL(円偏光)フィルターはアリかナシか!?

Canon製品+Nikon製品というマッチングにさえ目をつぶれば、けっこうスタイリッシュかつ実用的な組み合わせを愛用しております。

Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フードの組み合わせを愛用しています

Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フードの組み合わせ

「レンズキャップは、Nikon HN-3フードの先に72mmがぴったり」ということも、当ブログの記事で書かせていただきました。

そのときから、「…72mmということは!?」などと思っていたのです。手持ちの「72mm径のC-PL(円偏光)フィルターもはまるだろう」と。

なぜすぐに試してみなかったのか?という点については、我ながらナゾです。きっと「そんな使い方はないだろう…」という思いに囚われていたからかもしれません。

フードの先っちょに72mm径のC-PL(円偏光)フィルターがぴったりはまります

よし実験だ!と、フィルターを取り出してクルクルと。気持ち良くはまりました。…まぁ、Nikon HN-3フードの先には72mm径用のレンズキャップがぴったりでしたから、当然といえば当然といえるのかも。

Canon EOS 7D + Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フードの組み合わせ

Canon EOS 7D(Mk1) + Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フード + C-PL(円偏光)フィルターの組み合わせ

C-PL(円偏光)フィルターは値段がお高い(サイズによりますが、72mm径だと数千円〜1万円はします。。)ので、手持ちのフィルターを流用できることは、実にありがたい限りです。

» 手持ちのC-PL(円偏光)フィルター
MARUMI カメラ用 フィルター 72mm DHGサーキュラー P.L.D偏光フィルター

あとは、この使い方(フードの先っちょという装着場所)が「【あり】か【なし】か?」という点です。

実験してみた結果、ジブン的には充分「【あり】である」と。見た目や「そんな使い方、変じゃない!?」なんて声は、華麗にスルーするつもりです。

C-PL(円偏光)フィルター効果は問題なし。気持ち良く深い青空です。ケラレもありません。

もっとあれこれ撮影して、実例を示すべきですよね。言い訳に過ぎませんが、昨日はちょっと後の予定が迫っていたもので…。

ピンクに色づいてきた札幌の桜並木(C-PLフィルター使用)

ピンクに色づいてきた札幌の桜並木(C-PLフィルター使用)

太陽はほぼ後ろ側の頭上。いまいちフィルターの効果を発揮しきれない状況と被写体、構図でしたね。。少し極端に設定して撮りました。

青空の濃さ(青さ)や深みなどの描写、自由自在?です。気持ちいいです。ふくらみかけた桜のつぼみのピンク色の感じも、目にした印象に近いです。これはさらに写真表現の可能性が広がります。あとは、ウデを磨くばかり…。

とはいうものの、Canon EF-S24mm F2.8 STMは「ワイドレンズ」ですから、C-PL(偏光)フィルターの効果にムラが生じやすいのかもしれません。その理由としては、光源、被写体との角度が、レンズの画角の端っこと真ん中とでズレが大きくなるためだといいます。このあたりは、今後の実験(…いやいや練習です)で確かめてみようと思います。

それにしても、雲ひとつなく空が抜けすぎです。白い雲がふわふわとでもあれば、もっと気持ちよさそうな雰囲気になったのではないかと思いました。

この組み合わせはクセになりそうです。

Canon EF-S24mm F2.8 STM + Nikon HN-3フード + C-PL(円偏光)フィルターの組み合わせ、クセになりそうです。北海道はこれから良い時季を迎えますので、いろいろ試してみることにします。

C-PL(円偏光)フィルターの特徴や使いこなしのあれこれ。

「C-PL(円偏光)フィルターって何?」という方がいらっしゃるかもしれませんね。

「C-PL」の「C」は「サーキュラー」のCです。サーキュラーとは「円形の」という意味ですね。「PL」とは「偏光」を表します。(PLの正式表記はたぶん「Polarization」かと…。←ちょっと自信なし。。)

「偏光」とは余計な反射光を抑える働きのこと。釣りやゴルフ、ドライブ用のサングラスなどにも用いられている「偏光レンズ」と同じです。「C-PL」フィルターはサングラスと異なり、「C-」の部分(わかりにくいですね…)をクルクルと回すことができ、「偏光の度合い」を調節することができます。

青空をより青く見せたい、新緑の若葉や紅葉などの風景を「より鮮やかに、きれいに見せたい!」というときなどに活躍してくれます。もちろん、風景写真以外にも用いられます。特に風景写真には「必須アイテム」と言われています。

アウトドア系写真の悩みが解消されるかもしれません!

これからの季節、アウトドア系のスナップ写真で活躍する機会は多いと思います。「青空がいつも白っぽい」ですとか、「どうも目で見た景色の印象と比べて今ひとつ…」などといった悩みを解消してくれる可能性が非常に高いアイテムです。

こうしたあたりは、もっと詳しく記事にしていこうと思います。あれこれ「書きたいこと」があり過ぎて、ちょっと整理の時間がほしいな…などと。。

ちなみに、ジブンの手持ちC-PL(円偏光)フィルターはこちらです。超薄型なうえに汚れ落ちも良いので、使い勝手がとても良いです。薄くて使いやすいケースが付いてくるところもナイスです。(このケースだけ、あと2、3個ほしいなどと…。)

» MARUMI カメラ用 フィルター 72mm DHGサーキュラー P.L.D偏光フィルター

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