15時ころに。

気分は15時。昼でも夕方でもなく、どこか宙ぶらりん。。そんな気分を転換するために立ち上げたブログです。

脱・記録写真!EF-S24mm F2.8 STMをもっと使いこなすための意識改革。

      2018/08/07

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こんにちは!

ジブン的には非常にレアというべき短期間での連続記事投稿!
ちびちび撮りためていたEF-S24mm F2.8 STMによる写真データ整理をしていて、少し思うところがあったためです。

忘れてはならない。EF-S24mmは広角レンズである!という事実。

「思うところ」というのは、EF-S24mm F2.8 STMで撮った写真データのうち、〝失敗写真〟には「ある傾向が!」という発見があったこと。

結果をわかっていながら、いまだにやらかしてしまいがちです。そんなジブンへの戒め(いましめ)を〝反省文〟とすべく記事にしました。

EF-S24mm F2.8 STMでやらかしがちな失敗とは

ジブンとしては「万能感」さえ感じてしまうEF-S24mm F2.8 STMです。外出時などのスナップや趣味のアイテムを撮影するとき、あるいは当ブログ用写真撮影にと、大活躍してくれています。

なまじ「万能レンズ」的に愛用しているがゆえ?に、ふと気づくと、ときどき「24mmという焦点距離と画角」を忘れてしまったかのような写真を撮っていることがあります。。

何を撮りたいのかよくわからない写真に

周囲の状況まで含めて撮影すると、「何が撮りたかったのか?」がわかりにくいですよね。。
Canon EOS 7D+EF-S 24mm F2.8 STM

このくらいまで寄れば、不思議なグラデーションがわかってもらえそう

このくらいまで寄って撮れば、「微妙で不思議なグラデーション」をわかっていただけるかと…。
Canon EOS 7D+EF-S 24mm F2.8 STM

たいていは帰宅後、データを見ながら「この写真は何を撮りたかったんだ!?」と思うことがほとんど。テーマや構図に、意図や意思を全く感じられない失敗写真です。

どうも、なんとなく漫然と撮影してしまったときや、何らかの理由で「早く撮り終えなければ!」などと焦り気味のときに、多く発生しているようです。

何も考えずにEF-S24mm F2.8 STMで撮ると、余計なものがたくさん写り込んでしまう

失敗写真の傾向とは、いわゆる「記録写真」っていうやつになってしまうことです。はじめから「記録写真として残しておこう」という意思があって撮っているのであれば全く問題ありません。また、違う焦点距離のレンズに替えて撮るという選択肢だってあります。

典型的な記録写真のひとつです!

典型的な記録写真の1つです。何の意図も工夫もないです。。
Canon EOS 7D+EF-S 24mm F2.8 STM

今回反省すべきケースで問題なのは、その場にジブンの目を引く〝何か〟があったはずだということ。そしてそれは、EF-S24mm F2.8 STMで撮りたいと思った「何か」だったはずということなのです。それなのに、たぶん「とりあえず撮っておこう…」という程度の意識で撮影してしまっていること…。

決してEF-S24mm F2.8 STMが悪いわけではありません。EF-S24mm F2.8 STMを使うジブンの問題です。

そうして撮った写真には、テーマとしようとしたもの以外にも、ごちゃごちゃといろんなものが写り込んでしまいます。EF-S24mm F2.8 STMは「広角レンズ」なのですから、あたりまえですね。

「広角」単焦点レンズEF-S24mm F2.8 STMを使いこなすには

いわゆる「記録写真」とか、あれこれ欲ばりすぎて「ごちゃごちゃした写真」になってしまうことを避けるには、「これを撮る!」という明確な意思を持って被写体に向かわなくてはなりません。

せめてこのくらい撮りたいものを絞り込むべき

せめてこのくらい撮りたいものを絞り込めば、そこそこ見られる写真に…。
Canon EOS 7D+EF-S 24mm F2.8 STM

改めて言うまでもないことではありますが、これが今回の一番の教訓。

そのうえで、あれこれ「意図するところを表現するには?」と考えることが大事なのだと改めて思いました。

【1】「撮りたいものは何か?」を明確に決め、かつ1つに絞り込む!

広めの画角で、周囲のものも写り込みがちなEF-S24mm F2.8 STMでは、「撮りたいものは何か?」「ここを撮りたい!」という意思を明確にすることが最優先。

そしてできるだけ、撮りたい何かは1つに絞り込むほうが良い結果が得られるようです。ここで欲ばってしまうと、今度は「構図」で失敗する確率がはね上がってしまいます。

【2】周囲の余計なものまで写り込まないよう、思い切ってテーマとする被写体に近寄ってみる!

「納得の一枚」「作品っぽい写真」を意図するのであれば、これは結構重要な要素だと思います。

EF-S24mm F2.8 STMの場合、「これでもか!」というくらい、被写体に近寄って撮影することができます。この利点を活用しない手はありません。

●とにかく「そこまで寄る!?」というくらい極端に近寄ってファインダーをのぞいてみる。

●「おっ!」という画になっていたらそこで1枚。少し角度を変えてみて「これもいいな!」でもう1枚。

●それから少し離れてみたり、今度は角度を変えて近寄ってみたり。

この繰り返しを面倒がらずに、忘れずに!です。

そしてこれらの動きは、EF-S24mm F2.8 STMは単焦点レンズですので、全てジブンのカラダを使って行わねばなりません。

これ、「しっくりくる構図」を探す勉強になりますし、ズームレンズのありがたさが身にしみてわかります。

まさに「ズームに頼るな。足を使え」の実践ですね。単焦点レンズならではというべき写真上達への〝練習法〟だと思います。

【3】F2.8が活きるボケ具合を活用する!

テーマとなる被写体にグッと近寄ってピントを合わせれば、万が一周囲のものがテーマと一緒に写り込んだとしても、うまい具合に〝ボケてくれる可能性〟が高まります。

より意図的に背景をボカすのであれば、絞り(F値)を開けていけば。あるいは、テーマと周囲のものとの距離を調整すれば…。

この辺りについて書き始めてしまうと別の記事となってしまうので、またの機会にしておきます。。

そして「構図」を意識していけばウデが上がる…はず!

写真の「構図」については、多くのサイトや書籍などで語られています。それゆえに、いざジブンで撮ろうとするとあれこれ悩んでしまったり…。

EF-S24mm F2.8 STMを使いこなせるようになったら、次は「構図」に関する知識やスキルを「しっかりジブンのものにしたいな!」と。

今日の〝戒め(しましめ)〟〝反省〟を活かしつつ、次は「構図マスター」に向けて考えて行こうと思います。

そういえば、EF-S24mm F2.8 STMを買ったとき、同じようなことを書いていたような…。

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