LAMYサファリボールペンでジェットストリームを使いたい! ペン先の出が足りなくて、思わずティッシュを詰めた件

LAMYサファリボールペンでジェットストリームを使いたい

皆さまこんにちは!

「いつかやる!」は「きっとやらない」と同義語かもしれません。今回はそんなジブンを打破。LAMYサファリ・油性ボールペンを、「ボールペン リフィルアダプター LM-16」を使って「JETSTREAM(ジェットストリーム)化した」という話題です。

LAMYサファリ・油性ボールペンの「JETSTREAM化」手順とポイント

「LAMYサファリボールペンのJETSTREAM化」改造作業はとても簡単。「必要なアダプターとJETSTREAM替え芯(リフィル)を発注(購入)する」「到着荷物を受け取って開封する」ことで、改造作業の90%以上は完了したも同然です。

LAMYサファリ用アダプターとJETSTREAM替え芯(リフィル)

いちおう手順を示せば、次のような感じになります。

STEP.1
LAMYサファリ用アダプターとJETSTREAM替え芯(リフィル)を注文
ボールペン リフィルアダプター LM-16という製品と、JETSTREAMリフィル「SXR-200-05」を注文(購入)。リフィルの製品番号末尾「05」は、筆跡の太さ「ボール径0.5mm」を表しています。ほかに「07」というちょっと太めの筆跡を得られるリフィルがあります。ここはお好みで。
STEP.2
商品受け取り/開封
書くまでもないと思いつつ、〝STEP数稼ぎ〟です。注文通りの商品であることを確認しながら開封を!
STEP.3
アダプターにJETSTREAMリフィルをセット
アダプターにJETSTREAMリフィルをセットし、LAMYサファリ本体からオリジナル・リフィルを取り出します。本体ペン先側のケースに収まっているスプリング(バネ)を無くしてしまわないように注意しましょう。
STEP.4
アダプター+JETSTREAMリフィルを本体にセット
文字通りの作業です。
STEP.5
【※】微調整
LAMYサファリボールペン本体によって「個体差」があるようなのですが、ジブンの場合は「微調整」が必要でした。微調整の内容は下記の通りです。

微妙なトラブル発生! 直面したトラブルと、その解消方法

【微調整:①】ペン先の穴が狭くて「リフィルが戻らなくなる」事象への対策

若干、微妙にではありますが、どうも「ペン先の穴」が狭くてJETSTREAMリフィルが引っ掛かるようでした。その結果、ノックしてペン先を引っ込める(戻す)際に、2回に1回ほどリフィルが引っ掛かり、アダプターからリフィルが外れ、ペン先が飛び出したままになってしまう事象が発生しました。

対応策は単純で、手もとにあるドライバーセットを使って「ペン先の穴を広げよう!」です。

STEP.1
ドライバーセットを用意
ドライバーセットを使って「ペン先の穴を広げよう!」一般的な「ドライバーセット」に含まれているであろう「千枚通し(先が尖ったやつ)」を手にしてください。
STEP.2
千枚通しをペン先の穴に軽く押し込む
いっぺんにグリグリと押し込まないこと。穴を広げるのは容易ですが、広がりすぎた穴を戻すことはできませんので…。
STEP.3
地道に試しながら「最適な穴の大きさ」を探る
とても地味な作業となるかもしれませんが、「軽く一押し」しては「アダプター+JETSTREAMリフィル」を本体にセットし直し、ノックして試しながら作業を進めましょう! おそらくは、軽く1押しか2押し程度で、この問題は解消するはずです。

この作業のポイントは、「いっぺんにグリグリしないこと」に尽きます。少しずつ、最適解を探ってください。

【微調整:②】ペン先の出が足りない/少なすぎる! への対策

次に直面したのが、セットしたリフィルのペン先の出が少なすぎて(短すぎて)、「何だか書きにくい…」という事象でした。

この対策、解消方法には、けっこう悩みました。頼みにしていたWeb上の情報を探っても、それらしき答えを見つけることができなかったからです。ならば自力解決…しかない。。

あれこれ思案した結果、いわば〝暴力的な手法〟による解決を図ったのでした。

その解決方法はというと、「ちぎったティッシュを詰める」という手法です。(※実行される場合は、自己責任にてお願いいたします。)

STEP.1
ティッシュペーパーの角をちぎり取り、幅・高さともに2、3mmのサイズになるように丸める
このような位置関係とサイズ感でティッシュを詰め、半ば〝強引に〟解決! 結果オーライ。
写真のような位置関係とサイズ感にて、アダプターの穴に入れられる大きさで。
STEP.2
アダプターの穴にSTEP.1のティッシュを詰める
無理に、一度に詰め込みすぎないことが吉です。「過ぎたるは及ばざるがごとし」をキモに命じながら作業しましょう。足りないようなら追加するといったような大らかな意識で!
STEP.3
ノックを繰り返してペン先の出具合を確認
ティッシュを詰め込みすぎると、ノックしてペン先を戻しても「ペン先が飛び出したまま」になってしまいますのでご注意を! 万が一、そのような状況になってしまった場合は、少し力を込めてリフィルをアダプターに押し込んでみましょう。ティッシュが潰れて、ペン先が後退してくれるかもしれません。

この方法は、端的に言って「不可逆的解決方法」です。一度詰めてしまったティッシュを取り出しやり直すことは、不可能ではないにしても、それなりの苦労と工夫を覚悟しなくてはなりません。

よって、万人の皆さまにオススメできる方法ではないことを、予め〝お断り〟しておきます。再現される際は「自己責任」にてお願いいたします!

…ですが、効果はてきめんでした! 望み通りの「ペン先の長さ」を得ることができました。

筆跡が太く書き味が悪いオリジナル・リフィルは、なんとしてもJETSTREMほかのリフィルに換装すべし!

ジブンが持っているLAMYボールペンは、油性でノック式の「サファリ」というモデルです。外観デザインがカッコよく、正しい握りへと導いてくれるグリップ部分の形状もジブン好み。デザインと機能性のバランスがステキな製品です。

しかし、素敵な外観デザインに比べると、オリジナル・リフィルによる書き心地は、百歩譲ったとしてもいただけません。重たいインクの出、無骨で太い筆跡、手とノートを汚す豪快なボテ漏れ(インクの塊がペン先や筆記面に残る現象)。

こうした様を「ガテン系の書き味」と表現していらっしゃる方がいました。かなり「言い当てている」のではないかと思います。

とにかく、LAMYサファリボールペンをJETSTREAM化には、多くの先達がいらっしゃいました。Web上の情報はとても豊富です。

なんせAmazonさんでも、「LAMY サファリ ボールペン」と検索すると「こちらもおすすめ」だなんて、アダプターと替え芯を推してきます。それなりにニーズがあるのでしょうね。

ですので「今さら感あふれる記事」といえますが、実際にやってみてわかった「ポイント」と「ちょっと困った点」を中心に書いてみました。

この記事が、皆さまのお役に立つようなことがあれば幸いです!

今回購入したアイテムと価格

LAMYサファリ・ボールペンは油性とゲルインク(水性)の2タイプがあり、カラバリも豊富です

加えて、毎年「限定カラー」が登場します。ちなみに今回〝改造〟に挑んだLAMYサファリ 油性ボールペンは、2017年の限定色「ペトロール」というカラーのモデルでした。

皆さまも、お気に入りの「一本」を探してみては!?

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