こんにちは。
不要不急の外出を控え、家で映画三昧。でも、観たかった映画は「ほぼ観つくしてしまった…」なんていうとき、未鑑賞でしたら映画『コンテイジョン』(2011年/スティーブン・ソダーバーグ監督)はいかがでしょうか!?
タイトルの「Contagion/コンテイジョン」とは「接触感染」という意味で、感染症拡大と闘う3人の女性医師を中心に描かれた映画です。
映画『コンテイジョン』について
映画『コンテイジョン』は、今回の感染拡大が「問題化」してきた頃から、ネット上では話題になっていたと言います。
ジブンは今朝開いたメルマガで、この映画を知りました。よって、これから鑑賞する予定にてDL中なり(^^;
「まだ観てもいないのに、記事にするのはいかがなものか?」と思わなくもありませんが、「なんだか面白そう」でしたので、とりあえず紹介してみようと。。無責任ですみません!
何たってジブン自身が、冒頭で記したように「観たかった映画は、ほぼ観つくしてしまった」もので…。
そんなタイミング、「どうしよう!?」「何しよう!?」なんて少々困っていたときに開いたメルマガ、映画『コンテイジョン』紹介記事だったのでした。
映画『コンテイジョン』の予告編(トレーラー)とあらすじメモ
ネタバレはしていませんので、ご心配なく!
【Forbes JAPAN】記事「3人の女医がパンデミックと闘う「今と重なる」映画が話題」より
https://forbesjapan.com/articles/detail/32884/1/1/1
映画『コンテイジョン』ダウンロード中に
北海道の場合、鈴木北海道知事による《緊急事態宣言》が出されてから既に3回目の週末(2020/03/15sun時点)です。もはや「引きこもりネタ」が尽きてしまいました。。
平常時であれば、毎週ではなくとも、取材や現地確認(ロケ、ロケハン)など仕事絡みで動くことが多い週末です。しかし、これらの予定は次々と延期またはキャンセルに。ぽっかり空いた週末の時間…。
外出が減った分、PC(Mac)上で行うべき仕事ははかどるのですが、はかどってしまうがために、早々にそれらの仕事や作業は終わってしまいます。
そんなことで、少々時間を持て余し気味。
ここはひとつ、「ポスト感染拡大」つまり感染拡大収束後の社会や経済の変化に備え、想像をたくましくして「新規取り組み」や「提供できる仕事チャンネルシフト」「スキルを増やすための方向性」について考えていきましょう。
ジブン的仕事領域からは、より一層加速するであろう「オンライン」+「ワーク」に関連することや、同じく「オンライン」+「就活/採用活動」に深く関わってきた強み、「ほか/いろいろコンテンツ系」だろうか…?
活用できそうな〝ツール〟としては、編集者・ディレクター経験、カメラや写真、動画、デザイン・DTPスキル、Web関連スキル …etc. ほかに活用できそうなツールは何だろう!?
…あ! 映画『コンテイジョン』のDLが終わったようですww