「おうち時間」の友にこんな本。状況さえ許すなら「読書タイム」を設けてみては?

「おうち時間」に読書タイムはいかがですか?

こんにちは!

今日は「読みたいと思っている本」をネタにしてみました。

皆さまのお役に立つものかは全くもって不明ですが…

せっかくの「読書タイム」です。自己啓発本やハウツー本といった「ワキ汗」をかいてしまうような本ではなく、リラックスして楽しみながら「ジブンの引き出し」を増やす方向にて。

そこでは、敢えて役立つのかどうか「全く不明」なタイトルを選ぶことがキモだと思っています。

今回のネタは要するに、そのような本、個人的に「今、気になっている本リスト」です。

もしも、どなたかの興味・関心を刺激できたとしたらうれしい限りです。

今、気になっているオススメ本【10冊】

下記に挙げる本は、ジブンはまだ手にしていません。ゆえに、テーマや内容に関する記述には個人的な「妄想」、こうあってほしいといった「願望」が含まれていること、予めご了承ください。

アロハで猟師、はじめました

《河出書房新社(2020/5/25)刊/近藤康太郎(著)》

さまざまな書評やレビューに目を通した限り、ありがちな「体験記」ではないようです。加えて、評価がものすごく高い一冊です。

あれこれ調べてみると『撃ち落とした鴨を交換手段とする「鴨本位制」(Amazonレビューより)』だとか、『「狩り・屠り・食す」という営みを一つの材料にして、自身の思考を料理する(Amazonレビューより)』とか、実に興味深い〝世界観〟と〝思考〟が繰り広げられていることがわかりました。

今心配しているのは、本書にを手にした際、ジブンの中で「変なスイッチ」が入ってしまい、アウトロー的なライフスタイルに突っ走ってしまわないだろうか?、ホントに大丈夫か!? という点です。

マル農のひと

《左右社(2020/9/8)刊/金井真紀(著)》

傾向としては、前出の『アロハで猟師、はじめました』に通じるモノがあるものかもしれません。

Amazonの「商品の説明」に出てくる「農家の変なおっちゃん」「農業レボリューションに挑む規格外の人たちの物語」というフレーズに惹かれます。特に「農家の変なおっちゃん」が気になる…

といっても「単なるおふざけ」というか、おもしろおかしく「変わった取り組みをしている農家を取り上げる趣旨」ではなさそうなところに、興味を持ちました。

里山に暮らすアナグマたち/フィールドワーカーと野生動物

《東京大学出版会(2020/11/11)刊/金子弥生 著》

札幌在住のジブンにとって、分布域からは外れているがゆえに、アナグマは馴染みのない動物です。

また、アナグマ分布の前提となるであろう「里山」というエリアへの実感、イメージが希薄であることも、ここ北海道では否めません。

何しろ、札幌近郊であっても、街の先にある山はアナグマが住む里山ではなく、ヒグマの生息域ゆえ…

が、副題の「フィールドワーカーと野生動物」という部分に、大いなる魅力を感じたのでした。

フィールドワーカーの悲喜こもごもほか、研究を前提とした「フィールドワークとは?」といった部分を知りたいジブンには、とっても興味深い一冊だと直感したのでした。

絶望を希望に変える経済学

《日経BP(日本経済新聞社)(2020/5/22)刊/アビジット・V・バナジー、 エステル・デュフロ(著)、村井章子(訳) 》

勝手なイメージですが、書名に違わず、本書はたぶん「重厚な理論展開に基づく著書」だと思います。著者は、2019年の「ノーベル経済学賞」受賞者。

このような本にどうして興味を持ったかといいますと、「絶望を希望に変える」「経済学」という書名ゆえです。

「希望」「絶望」は、近年よく目にする「二項対立(的な論述、社会風潮)に通じるものかも」と思ったからです。

加えてこの手の本は、ベッドに入って読み始めると、あっという間に寝落ちできる〝睡眠導入効果〟が高いので、とても好きです。

ヒューマン・ネットワーク/人づきあいの経済学

《早川書房(2020/11/19)刊/マシュー O ジャクソン(著)、依田 光江(訳)》

人と人とのつながりは、どれほど大切で慈しむべきものであるか。今ほど、痛切に感じる時代は無かったかもしれません。

そこに「経済学」をあてはめると、いったい「どんな世界」「解釈」が見えてくるのか。そこが、ジブン的関心ポイントでした。もしかしたら、新たなビジネスの兆しを「見出せるかも…」といったような下心もあり…

しかし、著者はスタンフォード大学経済学部教授です。日本的感覚や実感との距離感、たぶんあるはず。

その分を差し引いたとして、どれだけ「楽しめる本か?」だなんて、〝何様〟的楽しみ方を目論んでいる一冊です。

これまた、睡眠導入本候補の一角といえそう。でも…

まわりの人々が作り出すネットワークが、あなたの収入、健康、幸福度を決定している! 学校の友達や同僚にはじまり、中世社会の構造や伝染病にいたるまで。あらゆる事象を支配する「つながり」の法則を、スタンフォード大学経済学部の教授がわかりやすく伝授(Amazon商品紹介文より)

などとといわれると、「なるほどね…」などとと思ってしまうわけです。

読みたい本紹介は「濃い」かも。以下は【後編】に続く…

ここまで書いて、もはや息も絶え絶え…。

以下の本、どれも興味深いモノばかりなので、ぜひご紹介したいところなのですが、息が続かず。。とりあえずリンクだけでも…

善と悪のパラドックス

16歳からのはじめてのゲーム理論

日本習合論

日本列島では原発も「地層処分」も不可能という地質学的根拠

白い土地/ルポ 福島「帰還困難区域」とその周辺

ある意味「不毛」と感じそうな時間こそ、ジブンのための「生きた時間」に変換してしまいましょう

日本は今、2度目となる「緊急事態宣言発出」に揺れています。賛否いろいろあることと思いますが、「不要不急の外出は控える」ことが、収束や終息に向けた大切な一歩でしょう。

必ずしも政府の〝目論見通り〟とはなっていないようですが、しばし「おうち時間」を増やさざるを得ない状況ですよね。

ジブンの居住地である札幌では、「集中対策期間」が2021年2月15日まで延長されるとのことです。

ここ札幌ではどうも、夜の街・ススキノさえ避ければ「オッケー」というような認識が強いように思うのですが、実はそうではなく…。

先に記した「不要不急の外出は控える」ことが本意であるはず。

「巣ごもり」「おうち時間」をメインに考えましょうということが「趣旨」であるわけですよね。

そこで生まれる時間の活用法は人それぞれと思いますが、必ずやジブンのタメになるはずの「読書タイム」「気になっている本を手に取ってみる時間にしてみては?」という話題にて、今、気になっている本をネタとして取り上げてみました。

こうして「読みたい」と思っている本を取り上げて披露するのは初めてで、我ながらちょっと興味深くもあり、なんだか楽しかったです。

途中で息絶えてしまいましたが、近々「続編」をば。。

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