FF車コカングーさん(GH-KCK4M)に常備している「スタック脱出用品」です!

コカングー(KCK4M)さんに常備しているスタック脱出用の常備用品

日本中が大荒れ(?)だった今年(2026年)1月の3連休、何だか除雪に追われて終わってしまったような気がしています。筋肉痛が…

しっかりと雪が降り積もった今、久しぶりに「FF車で北海道の冬を過ごす」ワタクシが最も恐れているのは、踏み固められた雪が暖気で緩んで出現する「グサグサ・ボッコボコの道路状況」だったりします。

我が家周辺だけでは無いと思いますが、市道(札幌市道)にはなかなか除雪が入らないため、暖気で緩んだ道は〝スタックの巣〟と化します。気をつけねば!

コカングーさん(カングー1/GH-KCK4M)に装備している「スタック脱出用品」

メイン画像では「これから畑に出掛けます!」的な雰囲気を醸し出してしまったので、念のため説明付きで画像を。コカングーさん(カングー1/GH-KCK4M)に装備している「スタック脱出用品」です。

スタック脱出用品の画像を「説明付き」で!

畑仕事道具っぽさは、この冬初めて購入してみた「植物系スノーヘルパー」の色と素材感のせいですたぶん。

緊急・脱出マット(スノーヘルパー)/水草製

これ、ホームセンター(ホーマック)で発見しました。レシートを見ると「緊急・脱出マット水草製」とあります。547円/1枚なり

その後、Amazonさんでも見つけました。売っていたのかAmazonさんで。知らんかった〜!

その上、思っていた以上にレビュー(評価)高し! ただし想像通り、雪道での使用後は「乾燥させる必要がある」と。そりゃそうですよね!

実はプラ製の「普通のスノーヘルパー」も、今のところ積んでいます。

水草製のほうはチャンスがあったら試してみようと思い、ダメモトで購入してみたのでした。使えないアイテム or すぐにダメになるモノだったとしても、ダメージが少ないお値段でしたし!

もし「使えるアイテム」だったとしたら、プラ製のヘルパーは降ろそうと考えています。

何しろ水草製スノーヘルパーは「めちゃくちゃ軽量」かつ「柔らかい素材製」です。万が一使用時に勢いよく吹っ飛ばしたとしても、周囲の人やクルマ、モノを「傷つけてしまう危険性は低そう」と思うからです。

また、よく「毛布を積んでおきましょう」と見掛けますが、おそらく毛布以上に「雪面をがっちり捉えそうな姿」に一目ボレしたからでした!

スノースコップ/3段伸縮式

いわゆる「雪かき用スコップ」です。クルマの周囲や底部に積もっている雪をかき出すために使います。

いくら荷室が広いコカングーさんとはいえ、柄が長い普通の雪かきスコップはさすがに邪魔。ですので「3段伸縮式」で持ち運びに便利なスノースコップを選びました。

最長(端から端までの長さ)915mm(91.5cm)まで伸ばせます。

といっても、本格的な除雪には短すぎますから、あくまで緊急時用と考えておいた方が良いです。

先の画像は最短の長さ(725mm)に組み立てた状態です。収納時には、さらに柄を折りたたむことができますので、ほぼスコップ部分のサイズに収まります。

シャベル スコップ/折りたたみ式

キャンプやアウトドアに親しんでいらっしゃる皆さまには〝お馴染み〟であろう「キャプテンスタッグ」またの名「鹿番長」製。我が家の場合、キャンプ道具箱の中にもう一丁入っています。2丁も必要なのか?

とても短いサイズですが、シャベル、スコップ、そして〝クワ〟や〝ツルハシ〟のようにも活用できます

冬道でスタックしてしまう場所は、掘りやすい(柔らかな)雪ばかりとは限りません。むしろ、固い氷やワダチのほうが〝高リスク〟かもしれません。スッポリはまってしまうと、それこそ進退きわまります。

そのような絶望的場面、上述の「雪かき用スコップ」では歯が立たないケースこそ、オール金属製「キャプテンスタッグ シャベル スコップ」の出番です。

滑り止め砂利(砂)を詰めた2Lポリタンク

上記3アイテムに加えて、滑り止め用の砂利(砂)も積んでいます。

滑り止め用の砂利(砂)とポリタンク

「滑り止め砂利」は袋ごと積載でも構わないと思うのですが、一度開封するとその後が面倒だろうと思います。

持ち運びのほか〝砂を散布する(ばらまく)際に便利〟なので、2L容量のポリタンクを別途購入し、そこにパンパンに砂利(砂)を詰めてコカングーさんに積載しています。

2L分の砂利(砂)があれば、万が一の際でも何とかなるでしょう!

ポリタンクを用意する場合は、容量、口の広さ(砂利/砂が問題なく通ること)、持ち手の有無や位置・形状(砂利散布時の使いやすさ)を吟味すると良いと思います。

タイヤチェーン

今のところ「導入(装備)検討中」のアイテムです!

北海道外の皆さまには「意外」に思われるかもしれませんが、タイヤチェーンには「馴染みが薄い」「持っていなくても大丈夫かな?」というのが北海道民の偽りのないところです。

ただし、坂道が多いエリアは別かもしれません。

が、少なくとも札幌市民ドライバーの多くは、「ツルツル路面をドリフトしながら走る」「逆ハン(カウンターステア)を反射的に繰り出す」「テカテカのワダチ脇に白く見えている路面を利用しながら止まる・走り出す」ようなことは〝日常〟だったりするからです。

たぶん無意識のうちに習得しているのだと思います。

ほか

写真以外の非常時用の搭載品もあります。冬道でのスタック脱出用とは言い切れないアイテムたちですね。

空気入れ

以下は実は最近知った現実w

近年はスペアタイヤを積まないクルマがあり、その場合「パンク修理キット」が積載され、その中に「空気入れ(エアーコンプレッサー)が入っている」のですね。

古いクルマばかり乗り継いできたせいでしょうか。そんなこと、ちっともイメージできていませんでした!

せっかくの機会だったので、ワタクシの〝空気入れ〟も〝アップデート〟させていただきました。

これまで所有してきたクルマには、いつも「足踏み式空気入れ」を積んでいました。が、コカングーさんには「電動空気入れ(充電式/コードレス)」を奮発!

奮発といっても「5,000円もしなかった」のですが…

入手後さっそく試しに使ってみたところ、めちゃくちゃ便利! 楽ちんすぎる!

自転車には「CO2インフレーター」を積んでいるのに、なぜクルマ用の「空気入れ系便利アイテム」に考えが及ばなかったのでしょう。謎です。

ジャンプコード(ブースターケーブル)

バッテリー上がり時につないで使うケーブルです。

万が一の際の「お守り」みたいなものかもしれませんね。

めったに使う機会はないと思いますので、時々は「つなぎ方」を確認しておくと良いと思います。

牽引ロープ

こちらも「お守り系アイテム」といえるかもしれません。

特にスタック時、牽引ロープを持ち出してクルマを引っ張るためには、正しい知識やスキル(破断張力の確認など)のほか、引っ張り出すためのスペースが必要です。また、引っ張ってくれるクルマ(救援車)のサイズなども選びます。

さらには「スタック状態脱出のための牽引」と「故障車の牽引」とでは、牽引ロープに求められる性能や特性が異なることにも注意が必要ですね。

せっかく「引っ張ってもらえるクルマ(救援車)」が現れたのに、「牽引ロープが無くて…とならないため」という意味での「お守り系アイテム」でしょう。

牽引ロープは、自車の重量などをしっかり把握してから準備してください。自信が無ければ、ディーラーさんやカー用品店などで相談するのが最善です!

札幌市道の除雪、もうちょっと何とかなりませんか?

国道や道道(道外では県道に相当)などの幹線道路は、比較的タイムリーに除雪が行われます。キレイで走りやすいです。

そうした道路に比べると、幹線道路やメイン通学路以外の「市道(札幌市道)」は、ほぼほぼ〝放置プレー〟なのですよね。

クロカン四駆で思いっきり〝楽しめそうな感じ〟の路面状況が、札幌市内各所に現れるのです。

除雪には多額のお金と労力が掛かること、人手不足が背景にあることは十分承知しています。

が、都心部(幹線道路)と住宅街や脇道(間道)の差(ギャップ)があまりにも大きすぎです。

ワタクシども庶民の足グルマ、軽自動車(軽乗用)やコンパクトカーですと、幹線道路に到達できず「スタックの巣」に捉えられてしまいそうです。アリ地獄的トラップに。

この状況、もう少し何とかならないものかなぁ…!